訪問看護をご利用いただける方

訪問看護は、主治医の指示のもと、病気や障がいをお持ちの方が、住み慣れたご自宅で安心して療養生活を送れるよう支援するサービスです。

以下のような方がご利用いただけます。

・医療的ケア(点滴、褥瘡処置、服薬管理など)が必要な方
・退院後、ご自宅での療養に不安のある方
・慢性疾患や障がいをお持ちで、継続的な看護が必要な方
・終末期をご自宅で過ごされたい方
・ご家族の介護に不安や負担がある方


【訪問看護の主なサービス内容】

・健康状態の観察(血圧・体温・症状のチェックなど)
・医師の指示に基づく医療処置
・服薬管理・指導
・リハビリテーションの実施・支援
・日常生活の支援(清潔ケア、排泄ケアなど)
・ご家族への介護指導・相談対応
・ターミナルケア(終末期看護)


【ご利用までの流れ】

① ご相談(お電話・お問い合わせ)
② 主治医へ訪問看護の指示書を依頼
③ ご契約・サービス内容のご説明
④ 訪問看護開始

※ケアマネジャーがいらっしゃる場合は、連携して進めさせていただきます。


【ご利用にあたって】

・介護保険または医療保険が適用されます
・ご利用条件や自己負担額は、年齢や状態により異なります
・詳細についてはお気軽にお問い合わせください


【こんなときはご相談ください】

・退院後の生活が不安
・自宅で療養したいが医療面が心配
・家族の介護負担を軽減したい
・最期まで自宅で過ごしたい

 

🌼【今日の体調はいかがですか?】🌼

毎日を過ごしていると、仕事や家事、さまざまな予定に追われて忙しくなり、自分の体のことをゆっくり考える時間が少なくなってしまうこともあります。ですが、健康な毎日を続けるためには、日々の体調に目を向けることがとても大切です。少しだけ意識することで、自分の体の小さな変化に気づくことができます。

■ 朝と夜の体調チェック
朝起きたときや、1日の終わりに少しだけ立ち止まって、自分の体の状態を確認してみましょう。
「今日はよく眠れたかな?」
「いつも通り食事はとれているかな?」
「体にだるさや痛みはないかな?」
「疲れがたまっていないかな?」

このように、ほんの少し体の様子を確認するだけでも、体調の変化に早く気づくことができます。体は毎日少しずつ変化しており、疲れや不調のサインを私たちに知らせてくれています。小さな変化に早く気づくことで、無理をする前に休息をとったり、生活習慣を見直したりすることができます。

■ 生活習慣を整えることの大切さ
体調を整えるためには、日々の生活習慣もとても重要です。
十分な睡眠をとること、栄養バランスの取れた食事を心がけること、適度に体を動かすこと、そしてこまめな水分補給など、毎日の生活の中でできることを少しずつ続けていくことが健康につながります。

また、生活リズムを整えることも大切なポイントです。毎日できるだけ同じ時間に起きて、同じ時間に休むことで、体のリズムが整いやすくなります。こうした基本的な生活習慣が、体調を安定させることにつながります。

■ 無理をしないことも体調管理
忙しい毎日の中では、「もう少し頑張ろう」と無理をしてしまうこともあるかもしれません。しかし、少し疲れを感じたときには、早めに休息をとることも大切な体調管理の一つです。体をしっかり休めることで、心身ともにリフレッシュすることができます。

特に季節の変わり目は、気温の変化や環境の変化によって体調を崩しやすい時期でもあります。そんなときこそ、体を冷やさないようにしたり、十分な睡眠をとったりして、体調を整えることを意識してみましょう。

■ 小さな習慣が健康につながる
体調管理は、特別なことをする必要はありません。日々の生活の中で、自分の体を気にかける小さな習慣を続けていくことが、健康を守る大きな力になります。

毎日の小さな心がけが、これからの元気な生活につながります。
自分の体の声に耳を傾けながら、無理のないペースで健康的な毎日を過ごしていきましょう🌿

小さな気づきが、安心して過ごせる毎日につながります。

2026/02/27 光塩訪問看護ステーション 看護部より

☀️【毎日の体調チェックを習慣に】☀️

忙しい毎日の中でも、少しだけ自分の体と向き合う時間を作ってみませんか?

朝起きたときや寝る前に、
「今日はよく眠れたかな?」
「食欲はあるかな?」
「体に痛みやだるさはないかな?」

そんなふうに、ほんの少し体の様子を確認するだけでも、自分の体調の変化に早く気づくことができます。体は毎日少しずつ変化しています。小さなサインに気づくことが、健康を守る第一歩になります。

また、体調を整えるためには、日々の生活習慣もとても大切です。
しっかりと睡眠をとること、栄養バランスの良い食事を心がけること、適度に体を動かすこと、そしてこまめな水分補給など、毎日の小さな積み重ねが健康な体づくりにつながります。

さらに、体調管理の中で大切なのは「無理をしないこと」です。忙しいとつい自分の体のことを後回しにしてしまいがちですが、少し疲れを感じたときには、早めに休息をとることも大切です。体を休めることで、次の日を元気に迎えることができます。

季節の変わり目や気温差が大きい時期は、特に体調を崩しやすくなります。そうした時期こそ、普段以上に体の状態に目を向け、生活リズムを整えることが大切です。規則正しい生活を心がけることで、体の負担を減らし、健康を維持することにつながります。

体調管理は特別なことではなく、日々の生活の中でできる大切な習慣です。
小さな意識の積み重ねが、健康で安心した毎日を支えてくれます。

無理をせず、自分のペースで健康を守っていきましょう🌿
小さな気づきが、大きな安心につながります。

2026/02/26 光塩訪問看護ステーション 看護部より

地域で安心して暮らすために ― 訪問看護の役割

在宅療養を希望する方が増えています

近年、日本では高齢化が進み、住み慣れた自宅で生活を続けたいと考える方が増えています。病院での治療だけでなく、ご自宅で安心して療養生活を送りたいという希望を持つ方が多くなっているため、在宅医療や訪問看護の重要性も高まっています。

自宅で生活を続けながら医療や看護を受けられることは、ご利用者様にとって大きな安心につながります。住み慣れた環境で過ごすことで、精神的な安定や生活の質の向上にもつながるといわれています。

訪問看護とはどのようなサービスか

訪問看護とは、看護師やリハビリスタッフがご利用者様のご自宅へ訪問し、医療的なケアや健康管理を行うサービスです。医師の指示のもと、以下のような支援を行います。

  • 健康状態の観察
  • 服薬管理や医療処置
  • リハビリテーション
  • 医療機器の管理
  • 日常生活に関するアドバイス

ご利用者様一人ひとりの体調や生活状況に合わせてケアを行うことで、安心して療養生活を続けられるよう支援しています。

ご家族へのサポートも大切な役割

在宅療養では、ご家族の支えもとても重要です。しかし、介護や看護に不安を感じるご家族も少なくありません。訪問看護では、ご利用者様だけでなくご家族のサポートも大切にしています。

介護方法についてのアドバイスや、日常生活の中での不安や悩みについての相談にも対応し、ご家族が安心して介護を続けられるよう支援しています。小さな疑問や困りごとでも、気軽に相談できる存在であることを目指しています。

多職種との連携による支援

訪問看護は、医師やケアマネジャー、介護サービス事業所など、さまざまな専門職と連携しながら提供されます。多職種が協力することで、ご利用者様の状態や生活環境に合わせた適切な支援が可能になります。

地域全体で支える体制を整えることで、ご利用者様が安心して在宅療養を続けられる環境づくりにつながります。

地域に寄り添う訪問看護を目指して

訪問看護では、ご利用者様の生活に寄り添った看護を提供することが大切です。ご自宅という生活の場で看護を行うことで、その方らしい生活を大切にした支援が可能になります。

私たちはこれからも、ご利用者様とご家族が安心して生活を続けられるよう、地域に寄り添った看護サービスの提供に努めてまいります。地域の皆様に信頼される訪問看護ステーションとして、スタッフ一同日々努力を重ねてまいります。

2026/02/25 光塩訪問看護ステーション 看護部より

無理をしない、やさしい健康習慣

日々の健康を、少しだけ大切にするために

健康管理というと、つい「何か特別なことをしなければ」と思ってしまいがちですが、
実は、毎日の生活の中にある小さな気づきこそが、とても大切です。

体調は、急に大きく変わるよりも、少しずつ変化していくことが多くあります。
食事の量、眠りの深さ、声のトーン、表情や動き方。
「昨日と比べてどうかな」「いつもと同じかな」
そんな視点で日々を見つめることが、健康を守る第一歩になります。

無理をしないことも、健康の一部です

「もう少し頑張らなければ」
そう思ってしまう日もあるかもしれません。
けれど、疲れを感じたときに休むことは、決して悪いことではありません。

横になって体を休める、深呼吸をする、静かに目を閉じる。
それだけでも、体と心は少しずつ整っていきます。
休むことも、大切なケアのひとつです。

水分と食事は、できる範囲で

食欲がない日や、水分があまり取れない日もあります。
そんなときは、「完璧」を目指さなくて大丈夫です。

一口だけ飲んでみる、少量を回数分けて取るなど、
ご自身のペースで続けていくことが大切です。
無理なく、できる範囲で取り入れてみてください。

少し動くだけでも、体は応えてくれます

調子の良い日には、無理のない範囲で体を動かしてみるのもおすすめです。
立ち上がる、姿勢を変える、部屋の中を少し歩く。
ほんの小さな動きでも、血の巡りや気分の切り替えにつながります。

「今日はここまでできた」
そう思えることが、自信や安心につながっていきます。

心の健康も、大切に

誰かと話すこと、気持ちを言葉にすることは、心の健康にもつながります。
不安なことや気になることは、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

短い会話でも、誰かとつながる時間があるだけで、
心が少し軽くなることがあります。

今日を、今日なりに

体調には波があります。
できる日もあれば、できない日もあります。
どちらも、自然なことです。

大切なのは、「今日を今日なりに過ごせたこと」。
小さな変化に気づき、無理をせず、
自分の体と心に耳を傾けることが、何よりの健康管理です。

私たちは、そんな毎日の積み重ねを大切にしています。
これからも、日々の暮らしの中で役立つ、
やさしい健康のヒントをお届けしていきたいと思います。

2026/02/18  光塩訪問看護ステーション看護部より

私たちが大切にしていること

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私たちは、訪問看護は「医療サービス」であると同時に、「その方の生活の一部」でもあると考えています。
ご利用者さまがこれまで大切にしてこられた暮らしや習慣、考え方を尊重しながら、無理のないかたちで看護を提供することを心がけています。

同じ病名であっても、生活環境やご本人の思いは一人ひとり異なります。
だからこそ、マニュアル通りの対応ではなく、その日の体調や気持ち、表情の変化にも目を向けながら関わることを大切にしています。

訪問の時間は限られていますが、その短い時間の中でも、
「今日は少し疲れていそうだな」
「昨日より表情が明るいな」
そんな小さな変化に気づけるよう、丁寧な観察とコミュニケーションを心がけています。

また、私たちは「できること」に目を向ける看護を大切にしています。
病気や障がいがあっても、その方がその方らしく過ごせる時間や方法は必ずあります。
できないことを補うだけでなく、できることを一緒に見つけ、続けていけるよう支援することが、在宅看護の大切な役割だと考えています。

在宅療養には、不安や戸惑いがつきものです。
体調の変化、医療処置への不安、介護に関する悩みなど、ご本人だけでなく、ご家族もさまざまな思いを抱えておられます。

私たちは、そうした声にきちんと耳を傾け、
「ひとりで抱え込まなくていい」
そう感じていただける存在でありたいと思っています。
小さな疑問や些細な不安でも、気軽に相談していただける関係づくりを大切にしています。

そして、医療・看護の専門職としての責任も忘れず、
主治医やケアマネジャー、関係機関と密に連携しながら、
ご利用者さまにとって最適なケアを提供できるよう努めています。

特別なことはできなくても、一回一回の訪問を丁寧に、誠実に積み重ねていくこと。
その積み重ねが、安心や信頼につながると信じています。

これからも私たちは、ご利用者さまの暮らしにそっと寄り添い、
その人らしい毎日を支える訪問看護ステーションであり続けたいと考えています。

2026/02/16 光塩訪問看護ステーション看護部より

在宅ケアのある日常|ある一日の始まり

朝、訪問の準備を整えながら、
今日の予定を静かに確認します。
特別な変更がないことに、
まずは小さく安心します。

在宅ケアの一日は、
慌ただしく始まることもありますが、
多くの場合は、
こうした“いつも通り”から始まります。

玄関先で交わすあいさつ、
体調についての短いやりとり、
天気や季節の話。
一見すると何気ない会話ですが、
その中には、その人の体調や気持ちを知るための
大切な手がかりが含まれています。

在宅という環境では、
病院とは違い、生活そのものがケアの場になります。
部屋の温度、物の配置、
その日の表情や声の調子。
そうした小さな変化に目を向けながら、
無理のない一日が過ごせるよう支えていきます。

大きな対応が必要な日もあれば、
特に問題なく終わる日もあります。
どちらが良い、ということではなく、
今日も無事に過ごせたこと自体が、
大切な結果なのだと感じます。

在宅ケアのある日常は、
目立つ出来事よりも、
こうした静かな時間の積み重ねでできています。
その一日一日を、
これからも丁寧に向き合っていきたいと思います。

2026/2/14  光塩訪問看護ステーションの看護部より

在宅ケアのある日常|はじめに

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在宅ケアは、特別な出来事や、ドラマのような瞬間だけで成り立っているものではありません。
むしろ、何も起こらない日常の中に、静かに存在しています。

決まった時間に伺い、いつもの場所で靴を脱ぎ、
「今日もよろしくお願いします」と声をかける。
その一つひとつはとても小さなことですが、
在宅ケアの現場では、その積み重ねこそが大切な時間です。

体調に大きな変化がないこと、
昨日と同じように一日を過ごせること。
それは決して「何もなかった」という意味ではなく、
日常が守られている証でもあります。

在宅ケアは、利用者さんご本人だけでなく、
ご家族の想いや生活とも深く結びついています。
その中で、私たちは生活の一部にそっと関わりながら、
安心して過ごしていただける時間を支えています。

このブログでは、在宅ケアに関わる日々の中で感じたこと、
小さな気づきや、心に残った場面を、
少しずつ言葉にしていきたいと思います。
専門的な知識や制度の話だけでなく、
人と人との関わりの中で生まれる、
目には見えにくい温度や空気感も大切にしていきます。

個人が特定されるような情報は掲載せず、
安心して読んでいただける内容を心がけます。
在宅ケアに関わっている方はもちろん、
これから在宅ケアを知っていきたい方にとっても、
少し立ち止まって読める場所になれば幸いです。

在宅ケアの現場には、
派手さはなくても、確かな日常があります。
その日常を、丁寧に見つめ、
言葉として残していくこと。

「在宅ケアのある日常」。
ここから、ゆっくりと始めていきます。

2026/2/13 光塩訪問看護ステーションの看護部より

在宅ケアのある日常|設立の日に

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本日、私たちは在宅ケアの取り組みを始める一歩として、
この場所を立ち上げました。

設立日といっても、
特別な出来事があるわけではありません。
いつもと同じ朝があり、
いつもと変わらない日常があります。

それでも、この日を迎えられたことには、
大きな意味があると感じています。
在宅で過ごす時間を大切にしたいという想い、
その人らしい生活を支えたいという気持ち。
そうした思いを形にするための、
小さな始まりの日です。

在宅ケアは、
目立つことよりも、
続いていくことが大切な仕事です。
今日できたことを、
明日も変わらず続けていく。
その積み重ねが、
安心につながっていくと考えています。

まだ始まったばかりではありますが、
一つひとつの出会いを大切にしながら、
日々のケアに向き合っていきたいと思います。

このブログでは、
在宅ケアのある日常の中で感じたことや、
小さな気づきを、少しずつ綴っていきます。
どうぞ、あたたかく見守っていただければ幸いです。

2025/04/22 光塩訪問看護ステーションの看護部より